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我孫子駅南口からまっすぐ手賀沼に向かう。15分ほどで手賀沼公園に到着。スワンボート乗り場を横目に見ていよいよ手賀沼遊歩道へ。遊歩道は手賀沼と高級住宅地の間を縫うようにつくられていて、まるで軽井沢を思わせる爽やかな林間の道になっている。湖畔には趣向を凝らした優雅な家が並んでおり、一体どうやったらこんな家が建てられるのだろうと、思わずため息。5分ほど行くと、右手に我孫子を愛した大正時代の文人たちの広場がある。武者小路実篤、志賀直哉、柳宗悦、バーナード・リーチなど文人たちの生活ぶりにふれた後、林間の道をさらに進む。手賀大橋のたもとは現在工事中で通り抜けできないため、我孫子高校を迂回して県道船取線を横断して、鳥の博物館方面に進む。
鳥の博物館前の大きな広場は家族連れの遊び場になっており、親も子もみな幸せそうな表情をしているのが印象的だ。夏の間は流れるプールで子供たちが水しぶきをあげている。さらに進むと松並木の道が五本末公園まで延々と続く。道は湖面に沿ってジグザグにつくられており、景観も非常に良い。途中、あずま屋がいくつもあり、何人かが快い疲れをいやしている。歩き疲れた人は八幡神社前から左折し、15分ほどいくと天王台または東我孫子の駅に着く。
元気のある人は五本松公園までがんばって歩こう。しばらく行くと並木がなくなり、直射日光を浴びながらの散歩となる。遊歩道の終点、五本松公園に着くとそこは鬱蒼とした松、ケヤキの森林が待っており、涼をとるには最適。この公園からは湖北駅まで歩いても良し、また天王台までのバス便もある。
このコースは散歩、ジョギングだけでなく、サイクリングにも最適。犬の散歩に使っている人も多い。
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